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前回は、『タバコがもたらす身体の有害!!』についてお伝えしました。
そろそろ、本気で禁煙をお考えの方、又、禁煙できないで悩んでいる方に耳寄りの情報をお伝えします。
喫煙者の中の約70%が、たばこをやめたいと思っているにもかかわらず禁煙できずにいます。また、たとえ禁煙しても、50〜75%の人が1年以内に喫煙を再開するというデータがあります。
これは、たばこに含まれるニコチンが、麻薬やアルコールと同様の依存性薬物だからです。喫煙習慣の本質はニコチン依存症といえるでしょう。
米国では、禁煙を成功させるには、個人的なアプローチだけでなく、社会的なアプローチとして、環境的アプローチが有ります。たばこ税の値上げや、メディアによる反たばこキャンペーン、禁煙空間の拡大、たばこ広告の禁止なども試みられています。
個人的なアプローチの禁煙
1. タバコを吸いたくなつたら、冷たい水か熱いお茶を少しずつ飲む。
2. 深呼吸したり、からだを動かす。
じっと我慢は大敵。考え込む事やゲームはしばらく避け、腕を大きく動かす、散歩、入浴、友達とおしゃべりなどをする。
3. 場所を変える。
吸いたくなったらとりあえず場所を変える。食事を終えたらすぐ席を立つ。
4. 食後は歯を磨く。
食後の口さみしさを上手にしのぐ。歯磨剤は使わはなくてもOK。
5. 食生活を変える。
タバコをやめると胃腸が元気になって普段より食事がわきます。繊維の多い野菜を多くとり空腹感を抑える。 アルコールや辛い刺激の強い物は避ける。
6. お酒の席や、喫煙の場所には行かない。
お酒の誘いでは、アルコールは禁煙しようという気持ちを弱めるため、最初の2週間は避ける。断れない宴席では吸わない人の隣に座り、早めに帰宅する。パチンコなどの場所も避け、できるだけ喫煙者の隣に座らない。
7. 無理な禁煙は避け、気楽な気持ちで気長にやる。
『絶対吸わない』などと肩を張らず、気長に時間をかけて、もう少しだけたばこを吸うのを待ってみようと自分に言い聞かせるなど、気楽な気持ちで心みる。
8. ニコチンガムやニコチンパッチなどの禁煙支援プログラムを使用。
こらは、日本では医師の処方の元で行われますが、アメリカでは普通の薬局で手に入りお手軽にお試しできます。
周囲のサポートも大切!!
●禁煙を強制するのはよくありません。『タバコは身体に良く無いから早く止めて』『貴方のこと心配してあげてるのよ』ではなく、むしろ『ほめる』『やさしく』の気持ちが大切。
●灰皿やライター、マッチなどは見えないところに隠す。
●もし、禁煙中にタバコを吸ってしまったら、『ダメじゃ無い』、『意志が弱い』などの言葉で責めないで、『よくここまで頑張ったね』など優しい言葉でほめる。1回の禁煙で止めれる人は10人に一人、誰も失敗を繰り返しながら、だんだん禁煙に慣れていきます。
禁煙対策の歴史
1970年代のアメリカでは、急速喫煙や飽和喫煙などの嫌悪法が多く採用されていましたが、どちらも、気持ちが悪くなるまでたばこを吸わせて、喫煙に対して嫌悪感をいだかせようとするものです。ある程度の成果は得られるものの、副作用の危険や、事前の検査が必要であったりするので、最近ではあまり用いられなくなっています。
最近では、禁煙支援商品としてニコチン代替療法の登場が登場しました。
ニコチン代替療法としてまず開発されたのが、ニコチンガムです。現在、世界50数カ国で禁煙の補助剤として用いられています。日本では、1994年4月厚生省は輸入を承認され、そして今年、ニコチンパッチも認証されました。しかし、いずれも、医師の処方の元でしか購入できません。こちらアメリカでは、FDAの認証のもとで、普通の薬局などで手頃に購入できます。又、自然のハーブを使用したサプリメントも登場し、ニコチンにより副作用の心配もなく、安全に禁煙できるプログラムも有ります。
アメリカ人気の禁煙支援商品紹介!
■ニコレットガム
ニコチンが口の中の粘膜から吸収されます。しかも、たばこの煙のようにタール、一酸化炭素、シアン化水素などの有害な化学物質が含まれていません。
その効果は、ニコチン依存度の高い人ほど有効です。
副作用としては、のどや口の中がヒリヒリする、あごの筋肉や関節が痛いといった症状があげられます。また、ニコチンガムをかみすぎると、ニコチンが口腔粘膜で吸収しきれずに飲み込まれ、吐き気や胸やけ、しゃっくりなどの症状がでることがあります。しかし、のみこまれたニコチンは肝臓で分解されるため安全です。
なお、妊娠中や授乳期の人や、重症の不整脈や虚血性心疾患がある人、うつ病やアルコール依存症の人などは使用できません。
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■ニコダームパッチCQ
ニコチン離脱症状を緩和し、しかもニコチンガムの使用上の問題点を解決するものとして開発されました。その名のとおり皮膚に貼り、皮膚からニコチンを吸収させるものです。
ニコダームパッチCQは、朝1回皮膚に貼るだけでよく、ニコチンガムに比べ扱いが簡単で、そのうえ血中ニコチン濃度を一定に保つという点でより優れているといえるでしょう。しかし、簡単に効果が得られるとしても、禁煙の動機づけや継続ということに関しては、本人の自覚を十分にうながすような働きかけが必須です
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■ニコレット コミット
ニコレット社から2002年、新発売されました。
コミットはトローチタイプなのでなめてるだけで、ガムと違って噛まなくてよく、あごの筋肉や関節が痛いといった症状の心配も無りません。
ニコチンを保有したトローチからニコチンを摂取しタバコを吸った状態と同じになります。ですが、この禁煙トローチのニコチンの含有量は極めて低いもので、それにタバコに含まれるタールや一酸化炭素が含まれていないのでタバコほど有害では有りません。
そしてトローチをなめる量を減らしていくことによって、だんだんとニコチン量を減らしていき、最終的には禁煙できます。
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■スモークアウェイ
自然成分のみで出来た禁煙サプリメント。
発売元は、米国コンシアル ナチュラル ヘルス社。この禁煙プログラムは、総べて自然ナーブからでき、副作用の心配も有りません。そして、7日でタバコからあなたから離してくれる、禁煙支援するプログラムです。プログラムには、2つのパッケージがあります。
禁煙に必要な基本サプリメントのスタンダード・キットと、さらにリラックスして禁煙を支援するデラックス・キットが有ります。過去禁煙に失敗した方はデラックス・キットでリラックスして禁煙を試みては。
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コメント
*上記の商品は、その使用量を徐々に少なくしていくことで、禁煙効果を上げることができます。
*禁煙に何度も失敗している人は、これらの新しい療法の利用も併せて再チャレンジしてみてはどうでしょうか。
禁煙を試みて、少しでもスモークフリーの健康ライフに近づきましょう。
次回は、アメリカの恐怖の肥満対策をお伝えします。お楽しみに (^-^)/~
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