アメリカの禁煙事情!!
 世界禁煙デーは5月31日。これはあのWHOが1989年に定めたものなんですけど、これが元になって今世界中に禁煙のブームが起きたのではとも言われてます。

 日本では、今年の7月の初めにタバコの大幅な値上げで、喫煙者の財布を脅かしたました。
アメリカは、早くから禁煙が騒がれ、禁煙運動はすざましいものがあります。
アメリカの禁煙は日本よりもかなり徹底していて、街角にはタバコの自販機も広告もないです。
まず、政府機関では全く喫煙ができなく、公共の場所や施設、学校などでも禁煙です。
最近では、州でも違いますが公園やビーチなども喫煙になつて来ているみたいです。 NYなどでは、全てのレストラン・バー・クラブも含めて一切喫煙ができないとい言う法律が出来たました。
アメリカの喫煙者は、まず公共の場所では吸う場所を見つける事が大変困難になってきています。会社、ショッピングモール、レストラン、殆どありません。
また、米国旅客機国内線ではすべての便で禁煙が法律によって義務付けられています。
又、最近国際線の飛行機も全席禁煙になり、喫煙者にとつては大変辛いことではと思います。
新車を買っても灰皿はついてません。欲しい人はオプションで買っ付けて下さいでしょう。
車の窓からタバコを投げ捨てたり、歩きながら道端にタバコを捨てると警察に捕まって罰金がかかります。

 この前、問題になつた、ビートルズのアルバム「ABBEY ROAD」のジャケット写真について、ポールが歩き煙草をしているのがけしからん!とアメリカの禁煙運動団体がクレームをつけ、これからはアメリカでは煙草部分をCG処理して消したジャケットで発売されるらしいです。
これには、幾分か、やり過ぎではと思います。 なんでもかんでもでも禁煙にすればいいものはないと思います。 バーでタバコが吸えないのなら、シガーバーでもシガーが吸えないことになります。 シガーバーでシガーが吸えない? シガーを吸う為にあるシガーバーなのに、何か可笑しい気もします。禁煙運動もだんだんエスカレートしてきていると思われます。
たしかに、外食のとき、平然とタバコを吸い続ける喫煙者に悩まされてることもなく、 ガンの死亡率が減り皆が健康になることは大変よいことですが、 しかし、それ以外に問題になることが沢山有ると思います。ドラックとか拳銃の取締りとか、、、

 アメリカの一部の上流階級ではタバコを吸う人に対して偏見をもっています。
それは、煙草は社会的地位の低い人の嗜好品であるからタバコを吸う人は低所得者層に属する。 禁煙ができない意志の弱い人であり、まわりの者に迷惑をかけている人、粗野で品性に欠ける人であるなどです。

 アメリカの禁煙キャンペーンはこれからますます盛んになると思われます。 それはいままでにタバコ会社が秘密にしてきたタバコの害にたいする研究が明らかになりつつあるからです。

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