ダイエット特集-第一段 あなたの肥満度を知ろう!!!

痩せることと、ダイエットは違います!
ダイエットとは体重を落とすことではなく、体内の体脂肪を落とすことです。
今回から連載で正しいダイエットの紹介をします。


体脂肪を知らないでするダイエットはとても危険!

体重を減らすことだけを目的に、極端に食べる量を減らしたり、いわゆる単品ダイエット(リンゴ、ヨーグルトなど特定の食べ物だけを食べて痩せるというもの)を行うと、体重が減つても体脂肪はそのままで、体に必要な栄養、大切な水分、筋肉、骨などがへり、無理なダイエットをすると命に危険を及ぼすことになりかねません。又、不足を補うために筋肉や骨が分解され、脂肪のつきやすい体質になり、いわゆる「リバウンド現象」をまねきます。
また、筋肉が落ちることにより体脂肪率も高くなるため、健康にも良く無いです。

痩せているからといって安心はできません!


隠れ体脂肪が体の中に隠されて、「かくれ肥満」の可能性もあります。
脂肪が多いということは、生命を維持する上で一番必要な“血液が酵素を体内に運搬させる”という役目が妨害され、皮下脂肪より恐い内臓脂肪が蓄積され、動脈硬化、脳卒中、糖尿病と命にかかわる危険性の病気に有りやすいです。

◆太つている方の中に栄養失調になるこ人も少なくない!?

太つている人の食生活は主食が多く野菜が不足していたり、極端に肉が好き、間食が非常に多かつてりで、アンバランスな食生活のため栄養失調の状態になり太りつづけて、抵抗力も弱まり病気に成りやすい状態になります。

◆体脂肪を知ることは健康と美容管理をするためにとても大切なことです

正しい減量(筋肉を落とさず、体脂肪だけ減らす)を行えばリバウンドもしにくく、体も引き締まり、健康を損なうことなくやせられます。
さて、正確な体脂肪を知るためには体脂肪率とBMI(体格指数)の同時測定で肥満のタイプを総合判定する体脂肪計が無いと分かりません。

体脂肪率は身長、体重、性別、年齢、によつても違います。
BMI (Body mass indes)は標準の体格指数で、体脂肪率の大体の相場の目安になります。
1980年代以降、肥満度の指標として国際的に用いられてきた。身長に対して、どのくらいの体重ならば標準なのか?を知る目安です。


体重(kg) ÷ 身長(m) ÷ 身長(m) = BMI

(例)60(kg) ÷ 1.65(m) ÷ 1.65(m) = 約22

BMIは22が標準で、いちばん病気になりにくいと言われています。

逆に、身長から標準の体重を求めたい場合は・・・

身長(m) × 身長(m) × 22 = 平均の標準体重(kg)

(例)1.65(m) × 1.65(m) × 22 = 約60(kg)

しかしこれは手軽ですが、あくまで「見かけ」しか分からない。問題は「中身」。同じ身長・体重でも、脂肪が多いのか、筋肉が多いのかで「中身」はぜんぜん違う。仮にBMIでセーフでも、自分の普段の生活を振り返って、食べ過ぎや運動不足が思い当たる人は、体脂肪率もチェックしてみましょう!
統計的にみた年齢・性別ごとの標準体脂肪率は以下の通りです。この数字より高すぎても低すぎてもさまざまな病気にかかる確率が高くなります。

標準体脂肪率
性別 30歳未満 30歳以上
男性 14%〜20% 17%〜23%
女性 17%〜24% 20%〜27%

*体脂肪チェックをしてカラダの中から健康生活を送りましょう。

ダイエット第2段ー体脂肪を減らすには?
ダイエット第3段-食事の改善方法!
ダイエット第4段-リバウンドと肥満が引き起こす病気!

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