夏の紫外線と上手に付き合うために....

「紫外線=UV」について、

「紫外線=UV」には、私たちの肌に影響を及ぼす「UVA」と「UVB」があります。UVAは“生活紫外線”とも言われ、窓ガラスや雲を通過して肌の深部まで届きます。そして、コラーゲン・エラスチンなどにダメージを与え将来的に「しわ・たるみ」の肌の老化を引き起こします。なんと、肌の老化を加速させる原因の90%が紫外線によるものなのです。

UVBは“レジャー紫外線”とも言われ、屋外で強い陽射しを浴びるとサンバーンを起こさせメラニン色素を刺激し「しみ・そばかす」の原因となります。 また、紫外線は健康面にも悪影響を与えます。皮膚ガンの発生率を高め、免疫を低下させます。 目に見えないからといって、あなどってはいけませんね。さっそく、UVケアをしてまいりましょう。

曇りや雨の日もケアは必要です。曇りの日は晴れの日の約50〜75%、雨の日は20〜40%の紫外線量が降り注いでいます。また、下からの照り返しにも気を付けましょう。海などでは、水面からの反射率は10〜100%にもなります。特に、10:00〜14:00は1日の半分以上の紫外線が地上に届いています。この時間帯は特に気を付けなくてはいけません。

サンスクリ−ンについて、


水泳もOKのタイプが売られていますが、40分以上水に浸かっているとその効果が衰えてきます。90分でその効果はゼロに、再度塗ることが必要です。

露出しているすべての肌にクリームを塗ってください。例えば耳もそうです。

昨年のサンスクリーンを持ち越ししないでください。毎年新しいものを購入してください。
子供には季節にかかわらず、毎日塗ってください。

子供にはSPF15以上のものをお願いします。

乾燥肌の方もSPF15以上をお薦めします。

最近では20代の若者に皮膚がんが増えているとか。若い女性は特に要注意、サンスクリーンを塗らずに日光に当たったり、日焼けサロンに行ったりしているうちに皮膚がんになると言われています。特に若い年代(18歳以下)の時にはその生活時間の85%が屋外になっています。それだけに予防が大切です。

お薦めサンスクリーンは、

サンスクリーンの一番のお薦めは、昨年にTVでも調査した中で最も効果が高かった商品で、ClarinsのSun Wrinkle Control Cream(SPF35)。クリニークの新商品Super City Block 25spfは使用感がサラットしていてファンデを塗るときに違和感がなく、とてもグット!又、Skin Ceuticals Inc.のサン デフェンスSPF-20は、若返りの効果が有り、ビタミンCのL-アルコビン酸によつて、酸化防止と、保温効果で、目の回りなどのシワを目立なくし、肌を若返らせてくれます。
お化粧前のUVケアは、日常生活でしたらSPF25、PA+くらいが良いでしょう。ちなみに、 また、UVケアをする時に忘れないで欲しいのが、「唇のUVケア」です。唇は粘膜に近いナイーブな皮膚なので、紫外線のダメージを受けやすいのです。唇が老化をしますと、縦じわが増え、しみができ、口紅を塗った時に輪郭がぼやけて美しくなくなります。 夏は汗をかくので、2〜3時間おきにUVケアを塗りなおすのがベストです。しかし、なかなかできないのが現実。そんな時には、スプレータイプがお薦めです。サンケアと言えばクラランスとエステダム。クラランスからは「サンケアローション」、エステダムからは「スプレーアントレランス ソレイユ」。ポーチの中に入れておけば、いつでもどこでも顔・デコルデ・肩にシュッとスプレーするだけです。本当に便利なアイテムです。

サングラスをかけましょう!

サングラスをかけることも大切で、調査によると40代以上のアメリカ人で100万人以上が日光が原因で盲目になっているそうです。そしてこの数字は30年以内に倍になると予測されています。必ず紫外線を防ぐサングラスをかけてください。サングラスは値段は一切関係ありません。これも昨年にTVで調査をしていました
が、5ドルのサングラスも100ドルのサングラスもUV100%カットであれば、その効果は同じです。とにかく目を塞ぐこと。どうぞお気をつけください。

お水を飲みましょう!

屋外でゴルフや他のスポーツを行う際には水をいっぱい飲んでください。
ゲータレードでも構いません。とにかく水分補給が大切です。

一日の終わりのお肌のケアは、

もし、貴女が今日ビーチに行って、たっぷりと太陽を浴びてきたのなら、お肌は水分を求めています。フェイスマスクに充分にローションを含ませて、お肌に15分のせてあげましょう。そして、保湿のクリームをたっぷり与え、お肌のホテリをとってあげてください。

日焼け後のホワイトニングは、

お肌の敏感・乾燥がおさまったら、本格的にホワイトニングです。 ローション・美容液・クリーム・マスクのトータルケアができれば、最も効果的です。ホワイトニングケアで乾燥が気になった方は、クリームの後に保湿のクリームを付けると良いでしょう。最近では、目元専用のホワイトニングケアもどんどん出てきています。これは、すごいことです。目の周りの皮膚はとても薄いため(ゆで卵の薄皮くらい)、従来のホワイトニングものは目の周りを避けて塗るものがほとんどでした。最近では、ヘレナルビンスタインの「ヒューチャーアイケア」、クラランスでは9/8発売の「ホワイトニング アイセロム」がでています。目元のホワイトニングで顔全体が明るくなり、一段と若々しい印象になります。 これは、今年のトレンドになる可能性大です。 さて、紫外線の基礎知識からホワイトニングケアまでやってまいりましたが、まだまだ夏は続きそうです。美しい肌を保つために、この夏こそ徹底的にUVケアをして後悔しないスキンケアを始めましょう!

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