アメリカは来月から子供達は夏休みになります。ここ南カリフォルニアは観光産業が盛んなのでカリフォルニアだけでなく全米、外国からどっと人が押し寄せます。特にディズニーランドと並んでユニバーサル・スタジオは人気のテーマパークです。日本でもユニバーサル・スタジオ・ジャパンがオープンしましたが、物凄い人気で予約だけでも今年一杯入っていて予約なしでは入れないそうです。すごいですねー。

でもこの本家本元のユニバーサル・スタジオも負けていません。数年前に長〜いエスカレーターをつけて下まで土地を拡張し、"Back to The Future"、"Back Draft"、"E.T."、"Nutty Professor"、"Hitchcock"、そして、ここで一番人気の"Jurassic Park The Ride" ができたのです。

さてまず、いかにも映画会社と感心してしまう、レッドカーペットとそれを取り囲むパームツリー。ここでロングドレスを来て写 真を撮ったら貴方もハリウッド・スターに見えちゃうかも??

入り口を入ってすぐ右手にケビン・コスナ−が主演したウォーター・ワールド。これは長い間人気を保っているアクションです。水の上での戦い-"バンバーン!!"というけたたましい銃声の音にびっくりした貴方はもウォーター・ワールドに入り込んでいます。俳優達のスリル溢れるアクション、最後にセスナがどーーーん水の中に落ちて行く様はすごい迫力です。これだけ大掛かりな仕掛けを作るとはさすが映画の王国と思わず唸ってしまいます。

このウォーター・ワールドを見たら次に行ってみたいのが昔からあるスタジオ・ツアーです。これは3台車両がつながったトラムで本当に映画で使ったセットを見せてくれます。映画好きの人には見覚えがあるセットを本当に見れるのだから感動してしまう!中でも凄いのがキング・コングのセットである。山の様に大きなキング・コングを見たら、泣いてしまう小さい子供達が続出!よく見たいと思ったら、トラムに乗る時は進行方向に向かって一番右端の席に座りましょう。ここが一番いい席です。さらにどれを見るにしてもまん中の車両が狙い目です。

さて次のお薦めは長〜〜〜いエスカレータを下りて下のロットに行きます。余りの高いエスカレータに乗っているとここから落ちた人はいないのかしらん?と考えたりします。もちろん、身体障害者の方達にはエレベーターが用意されています。アメリカの凄い所は万人が楽しめるように設計されている点です。そこが懐の大きさを感じてしまいます。

下のロットに到着。そこにはユニバーサル・スタジオで1番人気を誇るあの「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」があります。これは身長制限があるので小さいお子ちゃま達は残念ながら乗れません。人気があるため最低1時間は待つ事は覚悟して下さいね。

これはボートに乗って川を下って行くという設定です。川岸には草食恐竜が草を食べていたり、こちらを見ていたり、中にはベイビー恐竜もいたりして思わず「かわいぃーーー!」とギャル口調で言っちゃったりします。ほのぼのとした気分でなんだ大した事ないじゃんと思っていた矢先に「何?!!あれ?!!」と思ったらもう遅い! 首の回りに襟巻きみたいなひらひらがあり、歯がジグザクのいかにもこいつは人間食いそう!と思う肉食恐竜が襟巻きをぱたぱたさせ、「ギャー!!」と「パォー!!」音が混じった叫び声を上げ人間を威嚇させます!恐ーーーい!と思った瞬間、ボートに乗った人間達はそいつの股の間に入り込みます。「真っ暗!!!!だーーーー!!」と思った瞬間と同時に物凄い速度でボートは真っ暗な滝を急降下!!余りの迫力に気の小さい人は気絶寸前状態になったり、大泣きする子供達もいます。恐いライドが好きな貴方はまた1時間並んでも乗りたくなるでしょう。

さてユニバーサルの魅力はまだまだ尽きません。昨年の夏に新しく"Mummy Returns Chamber of Doom"がオープンします。大ヒットしている映画"Mummy Returns "からのアトラクションです。この映画は最初の作品も大ヒットを飛ばし、数々のアカデミー賞を取りました。

 

昼間を思いっきり園内で楽しんだ後はユニバーサル・シティー・ウォークで食事はいかがでしょう? いろんなレストランがあり、味もなかなかです。

また、ユニークなギフト・ショップが軒を並べ、観光客の為にユニバーサル・スタジオだけでしか手に入らない土産がたくさんあり、ショッピングもとても楽しいです。

TOP   HOME