Venetian- ベネチアン

Venetianは日本語ですとベネチアンですが、英語ではヴィニーシャンと発音します。つまり、水の都ベニスの事です。ベニスを思い出させるような、ゴンドラや中世風の天使が描かれた天井や床の装飾。細部にまでゆきわたったインテリア。ショッピング街の中を流れる運河。なんと、ゴンドラがあり、船頭はカンツオーネを歌って観光客を本当にイタリアにいる気分にしてくれます。

装飾で一番お金を掛けていると思われるところはやはり正面玄関とロビーアーケイドです。まるで、中世のイタリアにタイムトリップしたような印象を与えてくれます。このホテルはギャンブルを楽しまなくてもデートや散策として充分楽しめるホテルです。疲れたら運河のほとりのカフェーで小粋にちょっと一休み。うんとおしゃれして、好きな人とアメリカン・イタリアン?デートを楽しんだらいかがでしょう。 今ラスベガスは昔のようにギャンブルだけをする場所ではありません。昔は、本当にギャンブル大好き人間の行く所でしたが、現在のラスベガスは年齢性別を問わず楽しめるエンターテイメント・シティーになりつつあります。

マダム タッソーの蝋美術館
1835年にロンドンにオープンした蝋美術館をはじめてアメリカにも作りました。入場料は12.50ドルで(ラスベガスの地元の人は10.50ドル)年間2600万人の観光客がくるラスベガスはこの美術館にとっては大きなビジネスになるとタッソー グループは考えてのことでしょう。世界の有名人や芸能人、スポーツマンの蝋人形が展示されています。もちろんプレスリーもあります。2001年にはニューヨークにもお目見えするそうです。ヴェネチアの趣を凝らしたホテルにイギリスの観光名物を組み込むとは、ちょっと変わっているようにもおもえますが、資本家達の考え方は私達の考えの及ばないところです。