航空界のサービスに異変あり

この9月11日2001年、多発同時テロ爆破からはや一年が過ぎようとしている。御存じの様に、その後の航空界は巣惨な状況を迎える。機内でのサービスも相当カットされたが、どうやらそれが元に戻りつつあるという事だ。 今だ予想以下の乗客利用数だが、ある路線では競争が激しく、顧客確保の為にこれまでカットされていた機内食などを再スタートする航空会社が現れている。殆ど航空会社は、飛行時間が2時間未満のフライトには、食事なしは当然だった。今だこの2時間が一種のバロメーターになっているがそれ以上の長時間のフライトにも食事が出ない事もある。必ず機内食が出るか出ないかをチェックするのも必要だ。お陰でターミナル内でのレストランやファーストフードなどでテークアウトする人が多いそうだ。
ちなみに、コンチネンタル航空では、量を増やす。今年末には、破産宣告をするのではないかと噂されているユナイテッド航空は短時間のフライトにも朝食を再スタートする。反対にアメリカン航空の様に、総てのアメリカ国内便から食事を省くという考えもあるという航空会社もでてきている。現在の所、アメリカン航空はフライト時間が4時間以内だとノー・ミール(エコノミークラスのメインキャビン)だが、 西海岸の都市とシカゴ叉は、ダラス間は例外、またダラスとニューヨーク、ボストンなどの東海岸都市間などの例外、つまり食事が出る)、アメリカンウエスト航空では、5時間以上のフライトでそれもフェニックスのハブエアポート発のみに食事が出る。コンチネンタル航空は1時間半以上のフライトには、スナックか、コールドブレ ファースト、2時間以上のフライトには、朝、昼、夕食が出る(ホットミールだ)。デルタ航空は4時間以下は食事なし(東部地区の一部は例外)、ノースウエスト航空はハブエアポートのメンフィス、デトロイト、ミネアポリス発のフライトには食事があり、それに西海岸発のフライトにも食事が付く。サウスウエストはスナックのみ、ユナイテッド航空は1時間以上ならコールドブレックファースト、2時間以上ならホットブレックファースト、3時間以上なら昼、夕食が出る。ハブエアポート発だと意外と食事がでるのは、それだけ便が多いし、乗客が多いからだが、そうでないと経費がかかる為、すべてカットされているのが現状だ。 出ても、飲み物にピーナッツぐらいだ。 決して美味しいと思わない機内食でもないと何となく寂しいし、長いフライトが退屈だという人も機内食ファン?も多いのも現状だ。

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