最近の航空界用語がさらに我々の日常会話に入って来て、時には、その言葉の本来の意味がかわらなくとも使ったりしませんか? また急に航空業界のチケッティングの方法が変わりつつある。
以前は旅行会社に連絡してチェケットやパスポートやビザまですべてお任せで、手続きは人まかせ、代金を払うのみ。 だが、最近の傾向は旅行会社を頼らず自分で総ての手続きをしてしまう人が多くなっているのも事実です。また手持ちのコンピューターで航空会社のウエブサイトでチケットを予約をする人が増えている。 またボーディングパスもへたすると、自分のプリンターでプリントアウトができるほどです。 コードシェアとかE-Ticketという言葉が頻繁に聞かれるよってきてる。
マイレージをやっている人は多いはず、またJALとか全日空などは予算削減と節約の為にアメリカン航空会社やユナイテッド航空会社等と共同運行をしている、つまりこれがコードシェアだ。 もう慣れただろうが、最初聞き慣れなくて何を意味しているのか? 日本航空のチケットを買ったのが、飛行機はアメリカンだったとか? 迷った人も多かった。そしてE-Ticketだ。アメリカではこのシステムは一般化しており、多くのビジネスマン達が利用して手荷物だけなら凄く便利だ。最近では日本でもこのシステムが導入されて利用している人がいるが、つまり一言でいいなら、航空券を持たずに海外旅行に出かける事ができるというのだ。すでにその人のチケットに関するデーターはコンピューターに保管され、チェックインする際にE-Ticketというだけで手続きができる。
旅行途中で航空券をなくした、盗まれたという心配はない。 すべての航空会社でこのシステムを使っている訳ではないので、注意してほしい。 またコンピューターで航空券をクレジットカードで購入し、E-Ticketにして貰うと、今度はそのE_Ticketのレシートがファックスなり、郵便で送られてくる。また旅行のフライトスケジュールや支払い明細書はTSR(TripSummerry
& Receopt)と呼ばれているが、それも後日送られてくる。 E-Ticketの航空券控えがアメリカで入国する際にそれが往復チケットを持ち、何日の何便で日本に戻るのかがプリントされているのでそれを入国検査の際に見せるとよい。 もし、手荷物だけだと長い列の最後で自分の順はまだがとあせりながらチェックインをする必要がないので便利だ。 だが、これがこの同時テロから変わった。すべての荷物はまずセキュリティーをパスしなけらばならない。その上でアメリカではある航空会社のチェックインカウンターではE-Ticketの乗客を取り扱うカウンターもある。これはあくまでもアメリカ国内での話しだ。 また先日ユナイテッドとノースウエスト両社が共通のE-Ticketを出すという発表があった。
便利になったのがいいが、ここ で耳寄りのニュースです。 特に日本からアメリカを訪れる場合、最終目的地が成田、関空から直行便で行けるのなら、E-Ticketはお薦めできます。便利です。が、もしアメリカに入ってから、ロスやシスコ、シカゴ、デトロイト、NY、ヒューストン、ダラス等などの最初の到着地からさらに乗り継いで最終目的地、それも違う航空会社とか、同じ日本からの航空会社での同じですが、もし乗り継ぎが時間的に無理で乗れなかった。 日本からの到着が遅れた?、時間通りに着いたけど、天気が悪くて時間が延びたとか? 乗るべき飛行機のメカニカル問題で遅れて、キャンセルになったとか?またこの間はサンフランシスコの空港である男性乗客の靴から爆薬に使う硝酸塩が検出されて、ターミナルが閉鎖されたとか、予期せぬ事件が起こったりする可能性があります。そうなると、今度はE-Ticketを持っていると、チケットカウンターで元の航空券にもどらせねばならないのです。
E-Ticketには、その人のチケットに関するデータが記入されていない事が多いからです。 ましてや、違う航空会社のフライトを利用する際はさらにコンピュータにその人の総てのデータベースが入っていない可能性があるのも事実です。ですから、いくらE-Ticketにするとボーナスマイレージがつくからと言って、E-Ticketにすると後で慌てる事がでてくる可能性がありますので、気をくけてください。
アメリカは広いです。 目的地が天候不順で出発時間が遅れる事は頻繁です。キャンセルになる場合がでてきます。 そうなると次ぎの飛行機に乗れる乗れないはいかに早くボーティグパスを貰うか否かです。 そんな時もあるますので、日本からのアメリカに来る際は昔ながらのパーパーチケットの航空券が無難です。