今年になつてのエアーライン サービス

 今年になってからシンガポール航空会社がシンガポールとロサンゼルス間の直行便を運行している。
何と18時間という超長時間のフライトだ。 今までの最長フライト時間はコンチネンタル航空のニューワーク(ニュージャージー州)と香港間の16時間だ。 機種はエアバスのA345リーダーシップ機で64席のラフルズ クラス(ビジネス)と117席(新しいエキゼキティブ エコノミー)の2クラスだ。

 最近、この新しいエコノミークラス、つまりプレミア エコノミークラスがよく聞かれるようになってきている。 すでに日本人のツーリストの間で人気があるヴアージン航空社から最近では、ANAまでプレミアエコノミークラスを設けるようになってきてる。

 今までの国際線のフライトのクラスはファースト、ビジネス、そしてエコノミーの3段階が普通だが、特にエコノミークラスになると多くの利用者は、団体料金や割り引き料金で利用する人が多いが、中にはエコノミークラスの普通料金で利用する人もいる。 
日本からでもアメリカ行き往復料金が5万を切るような料金でエコノミークラスの人とその6倍近くの普通料金を支払って同じエコノミークラスという人が下手すると隣り合わせに座ったりする事がある。 それだけ、飛行運賃は様々だというのがわかる。 

 普通、エコノミー席の前方はフリクエント フライヤーのエリートメンバーにリザーブされている。
それは、食事や飲み物が前方の席から順に出されるし、目的地に付いた際、早めに機外にと言う事は税関やイミグレの検査も早めに受けられるというおまけ付きだ。
エリートメンバーへのこれらのパ=クスの他に最近の航空業界は正規料金での利用者もみのがせないとばかり、彼等の為に、ビジネスクラスとエコノミークラスの間にプレミア エコノミークラスを設けている。

 スペースや食事などは、普通のエコノミークラスよりグレードアップされている。シンガポール航空の新しいエキゼクティブ エコノミーもシートの幅が20インチと業界で最も幅が広く、37インチにシートピッチ、8インチのリクライン、9インチのビデオモニターにラップトップのパワーサプライアウトレット付きだ。 これがビジネスクラスのラフルズになると64インチのシートピッチとジャンポ機のビジネスクラスよりされに余裕があり、スペースベッド(180度近い状態になる)、DVDポート付き、10.4インチのスクリーンに人気のクリスワールドのエンターティメントの数は250以上とか。。。。特に超時間のフライトだけの両クラスには、パッセンジャーコーナーがそれぞれ設けられ、スナックな飲み物などが用意されている。

 フライトには、14人のフライトアテンダント(ジャンボ機は17人)でサービスにあたっている。 問題の料金だが、普通ロサンゼルスからシンガポールは成田か、台湾経由で行くのと比べて少し割高だが、ビジネスマン達にとっては、時間の節約となり人気フライトになりそうだ。

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